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7‐1 音読と朗読 「音読」は、黙読の対語（たいご）だから、声に出して読むことは広く「音読」である。 「音読」は、正確・明晰・流暢（正しく・はっきり・すらすら）を目標とする。 「朗読」は、正確・明晰・流暢に以下を加える。 平成10年版「学習指導要領」では、以下となっている。 平成10年版「学習指導要領」では、「音読」「朗読」の文言が削除され5年p46、47 見立てる 音読 算数 プリント3枚に取 り組もう！ 国語 教育委員会課題 5年p48～53 言葉の意味が分 かること 音読 算数 プリント3枚に取 り組もう！ 930 2 1015 国語 プリント4枚に 取り組もう！ 音読 算数 教育委員会課題 5年p28 体積 国語 プリント4枚に取よく分かるように音読すること。」、高学年（5 ～6 年）では、「自分の思いや考えが伝わる ように音読や朗読すること。」とされている。 3．中学校学習指導要領 中学校学習指導要領の国語では、音読に関しては第 1学年において、「様々な種類の文章 やる気いっぱい 頑張っています 5年 三木市立広野小学校 音読 5 年 国語 見立てる